Group N Mean Std Min Max
Group A
Group B
Group C
Group D
Group E

検定を実行すると、以下に結果が表示されます

全体の検定

  • 帰無仮説: 全群の平均が等しい。等分散を仮定しない検定です。

Welch ANOVA 検定結果

各群の平均と信頼区間

  • 各群の平均値と、平均に対する信頼区間(t分布を用いた区間)です。
  • 群ごとに個別に求めた区間なので、群間の差の有無はこの図だけでは判断できません。差の検定は以降のWelchのt検定を参照してください。

各群間の平均の差の検定

  • 全ペアでWelchのt検定をおこないます。
  • Bonferroni / Holm: 1つでも偽陽性を出す確率(FWER)を抑えます。HolmはBonferroniより検出力が高いです。
  • Benjamini-Hochberg(BH): 有意とされたもののうち偽陽性が占める割合(FDR)を抑えます。FWERほど厳しくありません。

t値とp値

  • 有意なp値は黄色で表示します。
  • diff A - B: A群の平均からB群の平均を差し引いた値です。
Welchのt検定の詳細(N, Mean, diff, SE, t, dof)

平均の差の信頼区間の比較

  • Bonferroni: Welchのt検定の区間を、有意水準α/ペア数で広げたものです。
  • Tukey: 等分散を仮定したTukey-Kramerの同時信頼区間です。群ごとの分散が大きく異なる場合は、近似である点に注意してください。